WiMAXの仕組みとはどんなものか?

WiMAXという言葉を聞いて、知ってる人ならば「今までの携帯回線とは違って速くてたくさん通信できる」という程度の、アバウトな認識は持っているでしょう。

この認識は間違ってはいないのですが、やはりまだHIGH SPEED回線や通常の3G回線との違いが余りわからない人の方が多いと思いますので、ここで解説させてもらいましょう。

WiMAXとは「Worldwide Interoperability for Microwave Access」という言葉の略称で、新しい規格の無線通信技術の事を言います。
その機能と性能から、人口の少ない地域や、光回線設備の敷設が難しい地域での通信接続手段として期待されていますが、無論都心部でも利用は可能で、都心部になるとWifi以上のスピードを叩きだす事もあるなど、ある意味広範囲対応型の無線LANという考え方も出来るでしょう。
実際は違うのですが、簡単な例えとして言うならばこの言い方もある程度は間違ってはいないはずです。

日本全国で使われ始めているWiMAXですが、実はWiMAXは異なる機器間で相互接続をしているため、それの接続性を確保するためにある程度の規格の標準化が進められています。
要するに、同じ規格を使う事で通信時の速度や安定性を高めるという事です。私達が知らないところで技術者達は頑張っているんですね。

私もWiMAXを愛用していますが、改めて書いてみて更にWiMAXの事が好きになりました。